【PYRAMID EYE】適当押しでもリーチ目役を判別できるかの考察

解析、考察
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先日、ついにピラミッドアイの設定6を打つことが出来ました。コイン持ちはものすごく悪いので当たらないとあっという間にコインが減りますが、その分ボーナスが軽く、設定1でも機械割が100%なのであまり大けがはしない印象です。

さて、そんなピラミッドアイですが、リーチ目役には設定差があります。中リールだけスイカを狙っておけば取りこぼしはありませんが、毎ゲーム全リール目押しするのは正直面倒です。

今回は、中リールだけスイカを狙う打ち方でもリーチ目役を見抜けるのか、考えてみます。

前提知識

有効ラインについて

ピラミッドアイは、変則1ライン機です。そのラインがまた変則も変則で、初見で気づくのはほぼ不可能な形をしています。

左から中段、上段、下段の1ラインです。例として、赤7ボーナスを見てみましょう。

赤7が揃った時の出目はこうなります。ですが実際の赤7ボーナスの図柄構成は赤7揃いではなく、赤7、ブランク、チェリーです。

同時成立について

おそらくですが、ピラミッドアイは複数の一枚役を同時に成立させるフラグを、いろんなパターン用意することでリール制御を実現しています。

この後に一枚役の図柄構成をまとめてありますが、それぞれがどのように同時成立するかは解析で出ていませんしこれからも出てくることはないと思うので、真相は闇の中です。

リール配列

一応リール配列も貼っておきましょう。

一枚役の図柄構成

この記事のために、ピラミッドアイの筐体に搭載された配当表の写真を撮ってきました。

ただ数が多い上に写真の解像度的にものすごく見づらくなってしまったので、まとめました。

意外と大きくなってしまったのでスマホだと見づらいかもしれません…。

それぞれ、左リール、中リール、右リールに止まる図柄を表しています。例えば一枚役構成①ならば、左リールにリプレイ、中リール上段に赤7白7スイカリプレイ、右リール下段に赤7白7BARベルが停止すると1枚の払い出しがあります。

さて、ピラミッドアイの一枚役の図柄構成は全部で11種類あります。配当表に乗ってた順番に、便宜上番号を振っています。

ここから、リーチ目役がどの図柄構成に当てはまるのかを考えてみます。

リーチ目役の図柄構成

1.リーチ目役A

まずはリーチ目役Aです。設定差もあり、すべてのリーチ目の中で一番出やすいものです。

いくつかのサイトで調べて、主な出目は挟み撃ちでスイカとベルのダブルテンパイハズレの形をとるようです。

つまり有効ライン上には、左から順にベル、ピラミッド、リプレイです。上の一枚役の図柄構成表で見ると、一枚役⑥が該当します。

そして図柄構成表を見ると、中リールのピラミッドは赤7、白7でもいいようです。それぞれ4コマごとに等間隔に配置されているので、一枚役をこぼすことはありません。赤7と白7はスイカをこぼす恐れがありますけどね。

2.リーチ目役B

続いて、リーチ目役Bです。リーチ目役Aと似たような形をしていますが、右リールにピラミッド図柄を狙えば下段に停止します。そこがリーチ目役Aとの違いですね。

図柄構成表で見ると、一枚役④が該当します。

左リール中段ベル、中リール上段ピラミッドからの一枚役構成は一枚役④しかないので、ここから右リールにピラミッドを狙わなければおそらく1枚の取りこぼしが発生します。

逆に言うと、右を狙わずに止めて獲得が0枚ならば、リーチ目役Bだったと言えるのかもしれません。

まぁ、一枚役構成⑥と同時成立していて、右にピラミッドを狙えば優先的に停止するだけで、ピラミッドを狙わなければリーチ目役Aと見分けがつかなくなる可能性もあります。そこの真相は謎です。

3.リーチ目役C

次にリーチ目役Cです。この形もよく見ますね。

左から順にBAR、リプレイ、リプレイ。一枚役⑨が該当します。全リール4コマごとの等間隔に配置された図柄なので、取りこぼすことはなさそうです。

変なところで停止しても、左中段にボーナスorブランク、中上段と右下段にリプレイならリーチ目役Cと考えてよさそう…なのか?

4.リーチ目役D,E,F

この三つはまとめて紹介します。

左上段ピラミッドから、中右にピラミッドが停止するかどうかの違いです。

左中段スイカからの一枚役は、一枚役構成⑦しかありません。なのでこのリーチ目役DEFの三つは、適当押ししても取りこぼすことはないでしょう。

リーチ目役DEFの三つに一枚役構成⑦が絡んでいることはわかりましたが、問題はここからです。

5号機以降のパチスロには、「1フラグ1制御」の原則があります。ざっくりいうと、同じフラグで同じところを狙ったら、同じ停止系にならなければいけないというパチスロの開発側に課されたルールです。

一枚役構成⑦というところまでは同じなのに、リーチ目役によって停止系が違うということは、他の一枚役構成と同時成立させることで別フラグ扱いとし、制御を変えているとしか考えられません。

その場合、狙わなくても1枚を取りこぼすことはなさそうですが、ピラミッド図柄を狙わないとフラグ判別が出来ないということになります。

結論

一部はちゃんと狙わなくても判別できそうなものはありますが、一番大事なリーチ目役DEFが狙わないと判別できなさそうなので、結局狙うしかありません。

判別が楽になるんじゃないかと思って考えたこの記事ですが、こんな結論になってしまって残念です。まぁ、こういうスロットの中身を考察するのも意外と楽しかったのでよしとします。

おまけ

ボーナス確定画面で、?マークが出現して赤7を狙ったのにテンパイしない…赤7否定か?と思いきや告知されたのは赤7だったりレギュラーだったり。よくあると思います。

それは、1枚役が関係しているからです。

一枚役構成表にある、一枚役構成⑪を見てください。図柄が多くてややこしいですが、赤7・赤7・赤7が構成に乗っていることがわかります。

つまり、左中段、中上段、右下段に赤7で1枚払い出しということです。ボーナスよりも小役を優先する制御なので、この1枚役を優先的に揃えようとして赤7がテンパイしなかったということなんですね。

参考

今回ピラミッドアイの中身を知るにあたり、以下の動画を参考にさせていただきました。勉強になりました、ありがとうございます!

【今更聞けない】ピラミッドアイの仕組み【変則機の始祖】

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