【バジリスク絆2】設定5を捨てないための考察

解析、考察
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[2021/4/7 追記、修正]状態別、契機別の実質BC出現率を追記しました。それに伴い、一部文言を修正しました。

[2021/3/19 追記]モードとAT当選率について追記しました。

昨今、新型コロナウィルスの影響もありパチンコ屋さんの設定状況も渋くなりつつあります。

今回は人気機種「バジリスク絆2」のうち、設定5に焦点を当てて考えてみます。

なぜ設定5なのか?

他の地域ではわかりませんが、最近私がよく行く店では設定6を使わず設定5を使うことが増えてきたようです。

設定5はつらい展開になることが多く、設定1や2と見分けがつきにくいこともあって、少し回して設定6ではなさそうだからとやめてしまいがちです。

これが全台設定56の均等配分とかなら、他の状況も見て捨ててしまうこともあまりないと思いますが、5が多めの配分だったり、単品だったりすると不安になってしまいます。

バジリスク絆2の設定5は機械割で110%あります。他の機種の設定6にも匹敵する機械割なので、出来れば捨てずに打ち切りたいところです。

では、どこで設定5を判断するのが良いのか、考えてみます。

BCの色振り分け

まずは基本的なところから。

5号機のバジリスク絆のころと同じように、主に奇数と偶数でBCの色の振り分けが異なります。

設定赤頭BC青頭BC
150%50%
260%40%
340%60%
460%40%
540%60%
660%40%

偶数設定は赤頭(赤異色、赤同色)、奇数設定は青頭(青異色、青同色)が出やすくなっています。

ですが振り分けは6:4で、設定1に至っては1:1です。このくらいの設定差だと、BC10回程度なら簡単にひっくり返るので少ないサンプルで判断するのは危険です。

通常時の同色BC

バジリスク絆2では、前作の絆と違って設定5が一番通常時の同色BCの振り分けが高いです。

通常滞在時の契機別同色選択率

設定強チェリー巻物
10.48%0.48%
20.68%0.68%
32.90%2.92%
44.65%4.62%
55.20%5.17%
62.04%2.04%

高確滞在時の契機別同色選択率

設定強チェリー巻物
10.48%0.48%
20.68%0.68%
32.90%2.86%
44.65%4.70%
55.20%5.08%
62.04%2.11%

超高確滞在時の契機別同色選択率

設定ハズレリプレイA押し順(不問)ベル
16.73%2.05%3.61%
26.91%2.25%3.81%
39.02%4.45%5.98%
410.67%6.20%7.69%
511.14%6.67%8.17%
68.20%3.63%5.15%
設定共通ベル弱チェリー強チェリー巻物
16.73%3.60%1.26%1.32%
26.92%3.82%1.46%1.53%
39.04%5.97%3.62%3.80%
410.70%7.69%5.59%5.51%
511.19%8.17%5.79%6.09%
68.26%5.15%2.89%2.91%

同色BC選択率も解析が出ていますが、要点をまとめると以下のようになります。

1.見るべきは強チェリー巻物

5を見抜くうえで気にするべきは、強チェリーと巻物からの同色選択率です。

通常・高確滞在時の差は見ての通りで、下ではほぼ出ません。同色の振り分けが高い超高確でも、1と5では4倍近い差があります。

2.それ以外は高設定示唆

通常・高確滞在時は、強チェリーと巻物以外からの当選は同色BCが確定します。これは単純に高設定ほど当たりやすいものなので、5を見抜くというよりは上か下かの判断に使うことになります。

[2021/4/7 修正]

超高確滞在時の強チェリーと巻物以外からの当選は、同色BC選択率には差がありますが下でもうっかり引いてしまう数字です。超高確滞在時は同色が出るかどうかよりも、強チェリーと巻物以外で当たるかどうかを気にしたほうがいいかと思います。

設定5を判別する上で、強チェと巻物以外からの当たり、という表現では正しくありませんでした。詳しくは次の見出しを追記したのでご覧ください。

[2021/4/7 追記]

状態別のBC当選率

各状態、各小役別に、実質BC出現確率を算出してみました。

通常状態の実質BC出現確率

設定謎当たり共通ベル弱チェ強チェ巻物
11/297721/1046041/3021201/7851/289
21/187561/518651/1461451/7841/289
31/187551/1061171/2831151/7791/289
41/136891/523061/1369701/7771/284
51/108091/518651/1330381/7731/283
61/83951/353721/860691/6581/249

高確状態の実質BC出現確率

設定謎当たり共通ベル弱チェ強チェ巻物
11/148851/523061/1510601/7851/144
21/93781/259321/730721/7841/144
31/93771/530621/1415571/7791/141
41/68441/261531/684851/7771/145
51/54051/259321/665191/7611/138
61/41971/176901/430361/6561/128

超高確状態の実質BC出現確率

設定謎当たり共通ベル弱チェ強チェ巻物
11/3211/16401/23641/1941/100
21/1861/8121/11451/1941/100
31/1871/16691/22171/1901/98
41/1321/8221/10721/1981/96
51/1021/8181/10431/1851/95
61/801/5561/6721/1651/85

各状態ごとのトータルBC出現確率

設定通常高確超高確
11/2101/1211/52
21/2081/1201/44
31/2081/1181/46
41/2041/1201/40
51/2021/1141/36
61/1761/1041/30

※ 小数点以下は切り捨て
※ 謎当たりはハズレ、リプレイA、押し順(不問)ベルの合算

桁数がすごいことになるので、小数点以下は省略しています。

こう見ると、通常状態の弱チェ当たりとか引ける気がしませんね。今まで「超高確じゃなさそうなとこで弱チェで同色出てきた!」みたいなこと思ってましたが、実は大体超高確当たりなんでしょうね。

さて、ここで私が気になる点は二つ。

1.超高確謎当たりは大事

やはり別格な設定6の数字に目が行きがちですが、設定5の数字も大切です。何よりも、超高確での謎当たりが、よく使われる設定2との違いです。

2.弱チェと共通ベルは参考にならない

なんと、弱チェや共通ベルからの当たりは設定2と設定5で同じくらいで、設定5の判別には役に立たないことがわかりました。なんてこった。

あ、設定6を見るときはもちろん大事です。

通常時テーブル選択率

もはや有名なテーブル判別です。

まずはテーブル一覧と、設定ごとの各テーブル選択率です。

分類1内容テーブル
5以下設定5以下示唆1,2
共通設定差なし3,10
奇数奇数示唆4,5
偶数偶数示唆8,9,11,12,13,15,16
6優遇設定6判別用6,7
高設定高設定示唆14

カテゴリー分けしたテーブル振り分け

設定5以下共通奇数偶数6優遇高設定
130.5%15.5%25.4%12.2%15.5%0.8%
223.4%17.9%16.4%24.8%15.6%1.6%
329.4%15.5%25.4%12.2%15.6%2.0%
420.4%17.9%16.4%25.6%15.5%3.9%
525.8%15.5%25.4%13.0%15.5%4.7%
68.6%15.7%12.5%25.7%31.2%6.3%

ユニメモのミッションクリア率が85%に達している人であれば、絶対に見たほうがいい内容です。

1回2回程度で判別が終わるようなものではありませんが、回数を重ねる程精度は上がっていきます。

設定5を見抜くうえで、やはり偶数示唆テーブルを引かないことが大事になりそうですね。高設定示唆テーブルが引ければなお良しです。

高確スタート確率

状態移行の解析を見てた時にふと思ったのがこれ、BCやAT終了後の状態移行率です。

BC/AT終了後の状態移行

設定通常高確15G高確35G超高確
176.92%21.74%3.13%
266.67%25.00%8.62%
371.43%26.32%3.91%
462.5%27.78%9.35%
566.67%30.3%4.29%0.39%
658.82%30.3%9.8%0.39%

高確スタートには2種類あり、高設定ほど引きやすい高確15Gと、偶数設定程引きやすい高確35Gがあります。

やはり設定6は別格ですね、高確以上でスタートする確率が41%あります。ですが今は設定5について考えます。

一応高確15Gが引きやすく、高確35Gは引きにくい数字となっています。15ゲームを過ぎても高確濃厚演出が出るようなら偶数かも?となりそうです。

まぁ実際のところ何かレア小役を引いてしまうとわからなくなることがあるので大事な要素にはならなさそうですが、頭の片隅には入れておいてもいいのでは。

[2021/3/19 追記]

モードとAT当選率

モードと状態によって、BC当選時のAT当選率が異なります。

モードA滞在時

設定通常高確超高確
10.39%3.61%11.98%
20.39%3.40%11.03%
31.56%5.17%13.57%
42.34%6.00%14.06%
53.13%7.97%15.95%
65.89%13.93%27.32%

モードB滞在時

設定通常高確超高確
10.39%7.46%23.98%
20.39%6.93%22.08%
31.56%10.33%27.17%
42.34%12.00%28.17%
53.13%15.92%31.95%
65.89%22.32%43.86%

モードC滞在時

設定通常高確超高確
10.39%12.50%40.16%
20.39%12.50%40.16%
31.56%16.81%43.67%
42.34%20.33%46.95%
53.13%25.00%50.00%
65.89%32.36%63.69%

今作は前作と違い、偶数ほど当たりやすい仕様ではありません。高設定ほどATに繋がりやすくなっています。

そういう意味では、設定5は当たりやすい部類であると言えます。が、これは罠です。

上でテーブルを紹介したのをよく見ればわかりますが、奇数設定はほぼモードB以下から始まり、スルー回数を重ねてもモードCが出てくることは少ないです。

弦之介BCでの確定演出を見るためには、おそらくモードと状態によるBC当選時のAT当選が必要です。

ですが設定5で期待できるのはチャンス目を複数引いたとき、たまたまいいテーブルにいたときくらいです。

なので基本は、設定5特有の同色BCの出やすさ、高設定ならではの弱チェリーや共通ベルでの当選で同色BCを引き当ててATに当選させることになります。

逆に言えば、ここが下振れると本当につらい展開になります。設定5を捨ててしまう一番の理由とも言えます。

言わずもがな確定演出

設定5以上確定が出ればもう何も言うことはありません。あとはぶん回すだけです。

後は、どう見ても6はない、と言った時に設定246が確定すれば設定5も否定します。

設定4を粘るかどうかは人によると思いますが、仮に他で設定56が空いたとしたら移動する理由にはなりますね。

特殊BC出現率

こちらはちゃんとした数字が出ておらず、推測のみの考察です。

エピソードBCや月下殲滅といった特殊BCは、同色を引いてから抽選されるのではなく、元々同色BCと特殊BCの振り分けに分かれているものだと考えています。

BC当選⇒同色か異色か抽選⇒同色なら特殊BC抽選

ではなく、

BC当選⇒同色か特殊BCか異色か抽選

といった感じですね。

特殊BCの中でも、月下殲滅は設定5が一番出やすいのではないかと思っています。理由は私が設定6を打っていて一度も月下殲滅を引いたことがないからです。実は設定5を打ったことがないので完全に予想です。根拠はありません。

終わりに

思いついて記事にしてみたものの、結局普通のことしか書けませんでした。

設定5はモードと状態が良ければATに繋がりやすいものの、テーブル選択率のせいでモードが低めから始まりやすい特徴があります。

そのせいで有利区間800抜けすることもあるので、捨てるときはどうしても捨ててしまいます。

結局お店のベースと状況を加味して立ち回らないと難しいそうです。

コメント

  1. むーくん より:

    うちのマイホは使う設定は1246で3、5は恐らく一度も使った事が無いと思われるから一度は設定5打って見たいですね。

    • すてどら すてどら より:

      >> むーくんさん
      5じゃなくて4になっちゃいますか…。

      私自身も実は5を打ったことない(捨てている可能性はある)のですが、知り合いがずっと粘ってるのをみると本当に辛そうです…。

  2. むーくん より:

    超高での謎当たりが圧倒的に差が出ますね。

    低設定なら200分の1なので殆んど無抽選レベルで終日打っても来ない事すらありますけど、6なら本当にここが軽い。

    ぶっちゃけこの要素だけでも判別出来るレベルで強い。

    BT突入率は6でも悪い時が稀にあるから超高謎当たり、同色出現率を見てた方が判別精度は高いと思う。

    • すてどら すてどら より:

      >> むーくんさん
      そうですね、この超高謎当たりを書きたくてこの記事を書いたようなものです。

      6でもBC間ハマったりしてBT突入確率で見ると悪くなったりしますもんね…。

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