スロットで安定して勝てる期待値稼働とは?

勝ち方
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パチスロで勝つ上である意味最も堅実な期待値稼働。

今回はその期待値稼働についてお話しします。

実際他のスロットブログさんで「天井期待値」や「ボーダーライン」といった言葉を見たり聞いたりしたことがあると思います。

それが何を意味するのか分からず打つよりも、ふんわりでも理解して打つほうが勝ちを実感しやすいですし、他にも応用が利くので良ければ続きを読んでやってください。

期待値稼働とは

ここから打ち始めてここでやめれば、平均でいくらプラスになる、という計算のもとに行う打ち方です。

今や期待値は調べればいくらでも出てくる時代になったので、やりやすくなったと言えるでしょう。

私はあまり好きな呼び方ではありませんが、他人が打った後のおいしいところだけ持っていくことから「ハイエナ」、略して「エナ」とも呼ばれます。

天井

パチスロのAT機、ART機には、天井というものがあります。

一番わかりやすい期待値稼働とは、この天井を狙うものでしょう。

天井近くまで回された台を打ち、天井で当たり、終わったらやめるという立ち回りを天井狙いと言います。

昨今のパチンコにも游タイムなるものが搭載されましたが、游タイム狙いも天井狙いと本質は同じです。

ゾーン

他にも、パチスロには「当たりやすいゲーム数」というゾーンを搭載した機種も多くあります。

あと少しでゾーンに入る、という台を打ち始め、ゾーンを抜けたらやめる、という立ち回りをゾーン狙いと言います。

期待値稼働でなぜ勝てるのか?

期待値稼働で勝てる理由はなぜか?

それは、「平均すると、勝てる条件で打っているから」です。

ここで少しシミュレートしてみましょう。

仮に、以下の条件の台があったとします。

  • 天井は500ゲーム
  • 回転数は30ゲーム/50枚
  • 絶対に天井でしか当たらない
  • 天井到達後、前兆なしで即大当たり
  • 大当たり1回で平均400枚獲得
  • 大当たり終了後、1ゲームでやめ

期待値稼働のシミュレートとしてはとてもおおざっぱな条件ですが、天井狙いのイメージをつかみやすくするものとしてご容赦ください。

さて、この台が499回転でやめられています。

あと1ゲームで天井到達、大当たりがもらえます。

1ゲームなので平均投資枚数は枚、当たったときの平均獲得枚数は400枚

当ててすぐやめるので、平均差枚数は+397枚です。本当は小役入賞などもあるのでもう少し平均差枚数は多くなりますが割愛です。

とても極端な例なので、この台なら勝てるということはわかっていただけると思います。


次に、少し条件を悪くしてみましょう。

同じ条件の台が、300回転でやめられています。

大当たりまであと200回転です。

50枚あたり30回転なので、平均投資は約333枚、平均獲得枚数は400枚

当ててすぐやめるので、平均差枚数は約+67枚

この台でもプラスになりますね。


さらに条件を悪くしてみましょう。

同じ条件の台が、200回転でやめられています。

大当たりまで300回転です。

50枚あたり30回転なので、平均投資は500枚、平均獲得枚数は400枚

平均差枚数は-100枚。ここでマイナスになりましたね。

ちなみに、この条件の場合、±0になるボーダーラインは260回転です。

打ち始めのボーダーライン

上の条件のように、平均差枚数がプラスになる台を見つけて打ち、見つけて打ちを繰り返して行くことで勝てるようになります。

ですが期待枚数が+1枚の台を打ったところで大した稼ぎにはなりません。

ではどのくらいのボーダーラインから打てばいいのでしょうか?


ボーダーラインについても、機種ごとにいろんなスロットブログさんが紹介しています。

そのボーダーラインをどう決めているかというと、大体機械割換算で105%前後になります。

なぜ105%かというと、それが設定4の機械割と同じくらいで、時給換算で2000円ほどの価値があるからです。

ボーダーラインを厳しめにすれば勝てる金額は大きくなりますが、打てる機会は少なくなります。

逆に緩めにすれば、打てる機会は増えますが勝てる金額は小さくなり、低くしすぎれば期待値はマイナスになります。

そのバランスがちょうどよくなるのが、大体設定4くらいの機械割105%となるのです。

時給換算にしてみる

とはいえ、機械割換算で105%あれば何でも打つべきかというと、そうでもありません。

なぜなら、時給で考えて効率を上げたほうがいいからです。

2020年10月現在、東京都の1時間あたりの最低賃金は1013円。

コンビニのアルバイトでも時給1000円を超える時代です。

仮に期待値1500円の台があったとして、天井がものすごく深い台で平均消化時間2時間だとすると、時給は750円になってしまいます。

正直、“おいしくない”ですよね。

逆に、期待値500円の台があったとして、平均消化時間が15分だとすると、時給は2000円となります。

こちらのほうが“おいしい”と言えます。

消化にかける時間が短いので、すぐ打ち終えて次を探しに行くことができるからです。

よくやりがちな注意点

期待値稼働で台を打っている最中に、隣が期待値がある状態でやめていったとします。

だからと言って、隣の台に物を置いて、今打ってる台が終わったら次に隣を打とう…なんてことはやってはいけません。

それは掛け持ち遊戯になります。

ざっくり説明すると、一人で複数台を確保する行為です。

これはほぼ全てのパチンコ屋さんで禁止行為に指定されています。

バレなきゃ大丈夫…ではありません。絶対にバレます

特に定期的に行くお店では、店員さんも他のお客さんも、意外とあなたの顔を覚えています。

店員さんに直接見られたり、他のお客さんからクレームがお店に行きます。

すると店員さんから注意を受け、同じことを繰り返せば出入禁止を言い渡されることもあります。

ただ、知り合いに打たせてあげようと台を確保し、数分で知り合いを呼んでくる程度なら大体黙認されます。

暇な知り合いがお店にいるなら知り合いにあげて、誰もいないなら大人しく開放するなり台移動しましょう。

もう一つ注意点です。

最近のパチンコ屋さんでは、この「ハイエナ」しかしないお客さんをプロと認定し、入店を断る店も出始めています。

たまにはディスクアップやハナビなどで目押しの練習をしつつ、損をしないように遊び打ちをしていれば大体何も言われません。

まとめ

時給を考慮して効率を上げつつ、期待値のある台で勝ちに行く。

たまには損をしないような遊び打ちでプロ認定を避ける。

勝てるお店を出禁になるのは痛手ですからね。

お店のルールを守って楽しく遊びましょう。

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